敬老パスを申請、やっぱりもう老人だ~

 札幌市から敬老優待乗車証(敬老パス)の申請書類が届く。4月12日の70歳まであと70日あまり。まだ若いつもりでいても、世間は老人とみなす。ちょっぴりがっかり。敬老パスなんかもらうと、歩かなくなるのでやめようかと思う。だが、チャージ金額に有効期限がないというので、一応申請しました。  これが敬老ICカード(見本)。負担金は千、…
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 厚田海岸に打ち上げられた石炭の謎

 北方文芸・1970年7月号にNHK取材班が北海道沿岸を1周した「行程3000KM」の2回目がある。石狩河口を探検して、当時は橋がなかったのでジープを渡し舟に載せて厚田村入り。冬になると石炭が打ち上げられるという無煙海水浴場に向かった。へー、海から石炭? 厚田海岸はよく車で通ったが、石炭が採れるというのは知らなかった。  NH…
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 いつまで続く「神前結婚とクリスマス」の"狂宴"

 2019年の文藝夏号にある「神前酔狂宴」(古谷田奈月著)がおもろかった。同年の野間文芸新人賞作。年末のアサヒ「私の3冊」で斉藤美奈子さんが絶賛した。図書館予約が20件超、初出の文藝が2件だったのですんなり借りられた。明治の軍神を祭る東京の神社の結婚式の物語。挙式のカップルたち、宴会のスタッフも信心を問わずに、おごそかに繰り広げた…
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 現実離れ「ウルトラマン」の正体に驚く!

 子どもの頃のヒーローは月光仮面、息子は仮面ライダーだった。その中間にいたのがウルトラマン。怪獣と同じサイズだから、「ありえなーい、あほくさ」。それが、すごいヒーローだった。シナリオを書いた上原正三さんの訃報があり(2日、82歳)、少年時代に沖縄戦の悲劇の中にいたことを知る。ウルトラマンが闘った怪獣とは、多くの命を奪った愚かな戦争だ…
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 脱文学社会をいやす「ファンタジー」の世界

 渡辺京二 さんの「夢ひらく彼方へ・上」(亜紀書房、図書館本)を読む。副題が「ファンタジーの周辺」。「黒船前夜」など歴史の専門家が、ファンタジーとは意外でした。渡京さんの一押しは、米の女性SF作家アーシュラ・グウィンの「ゲド戦記」でした。  渡京さんは熊本在住の89歳。3歳年上の石牟礼道子と親しく、長いこと病床の介護に当たった…
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 アリちゃん間もなく「私は二歳」

 孫のありさは2月で2歳になる。そこで2020年の最初の1冊は、岩波新書の「私は二歳」(松田道雄著)にする。古本屋を数件回ったが見つからず、街のジュンク堂で買う。1刷が1960年、2年前に出たのが70刷という名著は文句なしに面白かった。  松田さんは京大医学部出身の小児科医。98年に90歳で亡くなっているが、「二歳」は先行新書…
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 「若者の自由な発想を縛る」おかしな社会に挑んだ記者たち

 アサヒ朝刊の1面トップにルポ2020「カナリアの歌」が掲載された。12月29日(日)から始まって、元旦号はお休み。年をまたがった変わった年始企画は元旦のIR汚職の特ダネのためか。きのう8日(水)の7回目「型どおりの授業 学校がつらい」(最終回)をじっくり読んでみた。親の転勤でドイツから帰国して都内の小学校に入ったが、事細かな「学…
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どっぷり酒のお正月~

 お正月もあとわずか、6日(月)からはごみ収集も再開されて平常態勢ですね。2020年は、めいてん家の7人が勢ぞろいして、にぎやかな三が日。宴のあとは缶とビンの山。ことしは日本酒がメイン、結局6本合計5・4リットルを飲みつくしたー  写真のうち5本は、東京の娘夫婦が送ってくれた(右端は弟宅からもらう)。このほか、Mばあば用のスパ…
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 2020年~明るく幕開け

 あけまして、おめでとうございます。雪の元旦になりましたが、午前9時現在で積雪5センチだから穏やかな方です。軽く雪かきをして、コンビニで新聞を買って、堺川神社に初詣。いつも通りの新年です。大晦日に東京の娘夫婦も帰ってきて、めいてん家の7人が勢ぞろい。今年もみんな元気でいい年になりますように。 …
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