ブログ〆秒読み ⑧月10冊は息切れ

  ▼平成の良書10冊 2018・12・26  平成の30年余が来春に幕を下ろす。ひと言でいうと「壊れた時代」だった。もう少し言うとバブルですっかり錆びついた。そんな変な時代に読んでおきたい10冊を選んでみた。「平成の良書」としたが、正確にいうと自由人になった平成後期のおよそ10年に読んだ本のベスト10。昭和や200年以上前の…
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 Mんど本ラスト便は「鳳凰の船」など3冊

 道新同期の48会が先週あって、まいどのMんどさんから直木賞の「熱源」など3冊をいただいた。4月でブログも終了なので、本の紹介はこの3冊が最終便。2014年7月の「カノン」(中原清一郎著)から数えて40冊を超える。いい本ばかり、ブログを盛り上げた。ありがとうございます。まず「鳳凰の船」(浮穴みみ著、双葉文庫)から紹介します。 …
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 2がいっぱいのきょう、アリちゃんは2さいだよー

 令和2年(2020年)2月22日(土)、孫のありさが2歳になった。2が7つも並ぶ、おめでたさ!? 買い物で「いくつですかー」と聞かれたら「にさぁ-」って言えるんだよ。めいてん家では、お昼前から大誕生パーティーでした。  2年前の午前4時、ゆかママの陣痛が始まり、タクシーを呼んで病院に駆けつけた。しん君パパが付き添い「がんばれ…
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ブログ〆秒読み ⑨目指せ札幌100名山

  ▼まず円山(225m)に登る  2010・4・26  実質、自由人初日。100名山めぐりをスタートさせる。目と鼻の先の円山にする。12時45分出発、墓地の中を抜けて大師堂前の登山道を登る。雪はあらかた消えていた。4月下旬だからこんなものか。青いエゾエンゴサクがあちこちに咲いている(カメラを忘れた~字のみ)。 <…
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 ブログ〆秒読み ⑩5つの誓い

 今年4月12日で満70歳になり、終活を本格化させる。その第1弾がブログの終了、満10年をもって幕を下ろす。早いものであっという間。あと2カ月余り。カウントダウンで、10年の歩みを振り返ります。  ▼卒業あいさつ状 2010・5・12掲載                               午前4時、目がさえる。藻岩山…
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米朝会談を予測できなかった「100歳老人」

 「世界を救う100歳老人」(ヨナス・ヨナソン著、西村書店)を図書館から借りる。トランプと金正恩の対立、プーチンやメルケルの動きなど世界情勢に老人が挑む。1月末のアサヒ・人語は「トランプに直言、プーチンや正恩とも対峙する」と絶賛だったが、米朝会談や緊迫したイラン情勢など世界の動きは激しい。百歳老人の出番などありえなーい。「事実は小説…
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 ああドカ雪、雪かきざんまいだ~

 快適だった1月がうそみたい。やっぱりやってきた。5日夜になっても雪が止まないので雪かきをしておく。また降っても5センチくらいと思っていたら、どかっと来た。結局、トータルで40センチ近く。早朝から3時間くらい雪かきでした。あー疲れた。  マンションの駐車場はロードヒーティングがある。雪が降ると作動する「自動」にしておくと、…
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 偉大な世界文学だった「コンビニ人間」!

 この10年くらい芥川・直木賞作品はすぐに読まないことにしている。がっかりが多いからだ。3年以上たって読んだのが、村田沙耶香さんの「コンビニ人間」(2016年芥川賞、文春文庫)、図書館ですぐ借りられた。1月29日のアサヒ文芸時評で作家小野正嗣さんが「偉大な世界文学」と絶賛した。  小野さんは一昨年、イギリスの文学祭に参加したと…
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 敬老パスを申請、やっぱりもう老人だ~

 札幌市から敬老優待乗車証(敬老パス)の申請書類が届く。4月12日の70歳まであと70日あまり。まだ若いつもりでいても、世間は老人とみなす。ちょっぴりがっかり。敬老パスなんかもらうと、歩かなくなるのでやめようかと思う。だが、チャージ金額に有効期限がないというので、一応申請しました。  これが敬老ICカード(見本)。負担金は千、…
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 厚田海岸に打ち上げられた石炭の謎

 北方文芸・1970年7月号にNHK取材班が北海道沿岸を1周した「行程3000KM」の2回目がある。石狩河口を探検して、当時は橋がなかったのでジープを渡し舟に載せて厚田村入り。冬になると石炭が打ち上げられるという無煙海水浴場に向かった。へー、海から石炭? 厚田海岸はよく車で通ったが、石炭が採れるというのは知らなかった。  NH…
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 いつまで続く「神前結婚とクリスマス」の"狂宴"

 2019年の文藝夏号にある「神前酔狂宴」(古谷田奈月著)がおもろかった。同年の野間文芸新人賞作。年末のアサヒ「私の3冊」で斉藤美奈子さんが絶賛した。図書館予約が20件超、初出の文藝が2件だったのですんなり借りられた。明治の軍神を祭る東京の神社の結婚式の物語。挙式のカップルたち、宴会のスタッフも信心を問わずに、おごそかに繰り広げた…
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 現実離れ「ウルトラマン」の正体に驚く!

 子どもの頃のヒーローは月光仮面、息子は仮面ライダーだった。その中間にいたのがウルトラマン。怪獣と同じサイズだから、「ありえなーい、あほくさ」。それが、すごいヒーローだった。シナリオを書いた上原正三さんの訃報があり(2日、82歳)、少年時代に沖縄戦の悲劇の中にいたことを知る。ウルトラマンが闘った怪獣とは、多くの命を奪った愚かな戦争だ…
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 脱文学社会をいやす「ファンタジー」の世界

 渡辺京二 さんの「夢ひらく彼方へ・上」(亜紀書房、図書館本)を読む。副題が「ファンタジーの周辺」。「黒船前夜」など歴史の専門家が、ファンタジーとは意外でした。渡京さんの一押しは、米の女性SF作家アーシュラ・グウィンの「ゲド戦記」でした。  渡京さんは熊本在住の89歳。3歳年上の石牟礼道子と親しく、長いこと病床の介護に当たった…
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 アリちゃん間もなく「私は二歳」

 孫のありさは2月で2歳になる。そこで2020年の最初の1冊は、岩波新書の「私は二歳」(松田道雄著)にする。古本屋を数件回ったが見つからず、街のジュンク堂で買う。1刷が1960年、2年前に出たのが70刷という名著は文句なしに面白かった。  松田さんは京大医学部出身の小児科医。98年に90歳で亡くなっているが、「二歳」は先行新書…
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 「若者の自由な発想を縛る」おかしな社会に挑んだ記者たち

 アサヒ朝刊の1面トップにルポ2020「カナリアの歌」が掲載された。12月29日(日)から始まって、元旦号はお休み。年をまたがった変わった年始企画は元旦のIR汚職の特ダネのためか。きのう8日(水)の7回目「型どおりの授業 学校がつらい」(最終回)をじっくり読んでみた。親の転勤でドイツから帰国して都内の小学校に入ったが、事細かな「学…
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どっぷり酒のお正月~

 お正月もあとわずか、6日(月)からはごみ収集も再開されて平常態勢ですね。2020年は、めいてん家の7人が勢ぞろいして、にぎやかな三が日。宴のあとは缶とビンの山。ことしは日本酒がメイン、結局6本合計5・4リットルを飲みつくしたー  写真のうち5本は、東京の娘夫婦が送ってくれた(右端は弟宅からもらう)。このほか、Mばあば用のスパ…
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 2020年~明るく幕開け

 あけまして、おめでとうございます。雪の元旦になりましたが、午前9時現在で積雪5センチだから穏やかな方です。軽く雪かきをして、コンビニで新聞を買って、堺川神社に初詣。いつも通りの新年です。大晦日に東京の娘夫婦も帰ってきて、めいてん家の7人が勢ぞろい。今年もみんな元気でいい年になりますように。 …
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 めいてん「令和初め」3大ニュース

 平成が終わって、令和が始まった2019年もあとわずか。きょう27日(金)は、世間なみに今年のブログ納め。令和になった、めいてん家の3大ニュースのトップは、何といっても「毎日アリちゃん」。9月に孫の「ありさちゃん」たちが引っ越してきた。「バタバタ、ぱたぱた~」。元気に走り回るアリちゃんの足音を聞くのが、朝の楽しみです。  ア…
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 サンタさんがきたよー

 《「いらっしゃいませ」のレジスターだよ》  25日(水)午前7時、メリークリスマス。アリちゃんの枕元に、きれいな紙袋が置いてある。お買い物のレジスターにわんわんブロックが入っている。サンタさんが来たんだー  「かいてんです。いらっしゃいませー」と声がする。百均のミニレジとは大違い。野菜、おかし、魚とかのコーナーもある。おもちゃのお…
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また予約しちゃった「鶴見俊輔伝」!

 2019年も残すところ9日間、きょうは恒例の「今年の3冊」です。アサヒの大仏次郎賞に「鶴見俊輔伝」(黒川創)が選ばれ、図書館に予約した。なんか違和感があって、読書ノートを開くと8月に読んでたー。慌ててキャンセル。ということで、最優秀はこの本。次いで「余命3年 社長の夢」(小沢輝真)と「同調圧力」(望月衣塑子他)の2冊に決定~ …
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